一度入力したシフトは、バイト先を変更することができません。
そのため、該当のシフトを削除し、「シフトを追加」より新しく「バイト先」の項目を設定したシフトを登録してください。

バイト先を登録していない場合は、「その他」＞「バイト先の設定」＞「バイト先一覧」の「バイト先を追加する」から追加できます。

シフトのバイト先が「なし」もしくは他のバイト先になっている場合、シフトが提出できません。
一度入力したシフトのバイト先は編集ができないため、該当のシフトを削除していただき、再度シフトを追加する際に「バイト先」の項目に連携中のバイト先を選択してください。

対象期間内に希望シフトが入っていると、「提出する」ボタンがタップ可能になります。

マイシフト機能ではシフトを「表示」「追加」「編集」することができます。
1度追加したシフトパターンは履歴に登録され、次回からは日付を選択するだけで連続入力することができるようになります。

マイシフト画面で「＋シフトを追加」ボタンを押してください。

【履歴から追加する】
「履歴から追加」には、過去に追加したシフトが最大10件表示されます。履歴に表示されているシフトを押すだけで、簡単にシフトを追加することができます。

マイシフト画面で編集したいシフトを押してください。
各項目を編集したあとで、「完了する」または「保存する」ボタンを押してください。

シフト詳細画面では、下記の項目を編集できます。
・開始・終了日時
・休憩時間
・天引・手当
・給料の個別設定
・メモ

また、「削除する」ボタンをタップすると、シフトを削除することができます。

マイシフト画面で、削除したいシフトを押してください。

シフト詳細画面下の「削除する」ボタンを押してください。

「その他」タブで「カレンダーの設定」を押します。

「給料日の表示」をONにすると、カレンダー画面で給料日が黄色いマークで表示されるようになります。

「その他」タブで「カレンダーの設定」を押します。

「週の開始曜日」を選択すると、日曜日と月曜日どちらか一方の開始曜日を設定することができます。

「その他」タブで「カレンダーの設定」を押します。

「本体カレンダーにシフトを反映」をONにすると、シフトボードへ登録したシフトが、本体カレンダーへ反映されます。

「その他」タブで「カレンダーの設定」を押します。

「本体カレンダーの予定を読込」をONにすると、本体カレンダーに登録している予定がシフトボードに読み込まれます。